
【終了:レポート】7月26日(土)18:00~19:30 in 三重: 四日市港ポートビル・コンビナート夜景撮影会
レポート
今回は、三重県の四日市にある「四日市港ポートビル」にて夜景撮影を行いました。
電車組は駅で集合し徒歩で現地へ。車組は現地集合になります。
四日市港ポートビルの14階に展望展示室「うみてらす14」があり、そこでチケットを購入。
18時半は、まだかなり明るかったです。
日が沈むまで三脚を立てて待機します。
何やら「ショー」が始まったので、観てみることに。
四日市の歴史などが語られていて、とっても勉強になりました。
ショーが終わり、外を見るとすっかり日が暮れていました。
ですが、まだまだ明るい。
もう少し待機します。
だいぶ暗くなってきて、工場の光が輝き始めました。
一般のお客さんもチラホラ増えてきました。
やっとこれから夜景撮影を開始・・という所で、企画の終了時間に。
撤退の準備をしていると、反対側で花火が打ちあがっていました。
もっと花火を鑑賞していたかったのですが、ディナーを予約しているため、急いで向かいます。
今回おじゃましたのは、イタリアンカフェ「モルティ」さん。
大人数だったので、貸し切り状態でした。
1時間ほど談笑したあと、お時間のあるメンバーで再び夜景を撮りに行くことに。
場所は四日市ドームがあるスポットです。
海を挟んだ対岸に工場があり、リフレクションが綺麗でした。
幻想的な景色だったので、時間が許す限り撮影しました。
みなさん三脚を立てて、試行錯誤しながら撮影を楽しんでいました。
電車の終電時間が迫っていたので、撮影終了。
もう少し撮影したかったのですが、この時すでに23時を超えていました。
なごり惜しさを胸に、帰路につきます。
今回の撮影会は時間の兼ね合いでドタバタしましたが、次回はもう少しゆったり撮影できるプランを考えたいと思います。
<参加者さんが撮影した写真一覧>
企画内容
夜の帳が下りるころ、三重県四日市のコンビナートがまるでSF映画のワンシーンのように輝き出します!
無数の煙突や配管が照明に浮かび上がり、煌びやかでありながらどこか切ない「工場夜景」を撮影しましょう!
今回は『四日市港ポートビル 展望展示室「うみてらす14」』で撮影予定です。
日没から夜の時間帯にかけて、シャッタースピードを調整しながら幻想的な写真に!
富田浜駅に集合し、15分ほど歩きます。
車で来られる方は、現地集合になります。
撮影会終了後、近くのイタリアンカフェ「モルティ」さんで夕飯を食べましょう!
初心者の方には、カメラの使い方をレクチャーしますので、ぜひご参加ください。
夕食後、さらにお時間のある方は車で乗り合わせて「四日市ドーム前」へ。
ここからは、海を挟んだ対岸の工場が撮影できます。
【日時】7月26日(土) 18:00~19:30
【場所】三重県四日市市富田浜町
【集合場所と時間】
※登録メンバーのみ公開
【アクセス】
・「名古屋駅」から「富田浜駅」まで電車で40分ほど
・「富田浜駅」から現地まで徒歩15分
【駐車場】
・四日市港ポートビル:無料駐車場有り
【定員】12名
【プラン】
17:00 集合
18:30 ポートビル撮影開始
19:30 ポートビル撮影終了
20:00 夕飯 (任意)
21:30 四日市ドーム前撮影 (任意)
22:00 撮影終了
【参加費】男性1,000円、女性800円、学生600円
※入場料:310円
【締切】7月25日
【その他】
・スマホやコンデジ、フィルムカメラ、チェキでの参加もOKです
・雨天中止
・幹事の体調や都合によって中止や延期になる場合があります
この記事へのコメントはありません。